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ルノー・日産アライアンスと三菱自動車は5日、商品、技術、生産能力を3社で共用する新たなプロジェクトを共同で検討することに合意したと発表した。これにより、日産と三菱の戦略的協力関係が、ルノー・日産アライアンスにまで拡大することになる。

日産と三菱は、両社の合弁会社である株式会社NMKVを発展・強化し、EV(電気自動車)バージョンを含む、新たなグローバルエントリーカーの共同開発を検討中。この車両は、日本国内市場で人気の高い軽自動車のプラットフォームをベースとする予定。なお、商品、販売市場、生産に関する詳細は別途発表される。

また、ルノー・日産アライアンスと三菱は、EVおよび最新のプラットフォームに関連した技術と商品を共用していく意向。

ルノーと三菱は、まず、ルノーの車両をベースにした三菱ブランドの新型セダン2車種の発売を、

・第1弾は、米国およびカナダのDセグメント市場に投入予定とし、生産場所は韓国、釜山のルノー・サムスン工場

・第2弾は、グローバルのCセグメント市場に投入を予定とし、生産工場は現在協議中

を、前提で検討している。それ以降のプロジェクトについても今後検討していく。

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